やぎしんぶろぐ

C#er/プログラミング作法

「エンジニアはこうなるな!」〜私、やぎしんが思う、エンジニアアンチパターン〜

※前置き:プログラマなので、開発フェーズで仕事するのが主です。運用はあんまり経験値ないです・・・※

 

社会人として現場で仕事をするようになってから2年とちょっと経ちました。

 

いろいろなことを学び、その中でも大事だと感じたことを、新人SE・プログラマにぜひ伝えておきたいなと思ったのでしたためてみます。

 

それは、

”<システムが実際の業務でどのように使用されるのか>を常に考えること”

です。

 

ここで言いたいのは、実装している画面や機能が

・具体的にどのように利用されるのか

・どのようにデータを作成・更新・削除していくのか

・関連するデータはどのデータに影響を及ぼすのか

を理解することが重要であり、それをチームメンバーやユーザーから聞き出すことはもっと重要ですよ!ってこと。

 

「そんなこと当たり前だろ・・・・」

でも実際に仕事をしているとそう簡単にはいかなかったり、実践できている現場って少ないのかなって感じています。だからこそ、これが実践できるエンジニアってこれからも重宝されていくのでは?って思うのです。

 

業務知識を考察・調査できない要因として例えば、

  • プロジェクト特有の言葉が使われていると、理解しようとしない人は”どこ修正したらいいか”を聞いて、そのまま実装に入ってしまう。
  • そもそも業務システムが複雑で、データがどのように扱われるのか理解するのが難しいときがある・・・(スケジュールがカツカツだと尚更)。
  • 開発者個人の考えで開発が進み、実際にそのシステムを使用するエンドユーザーが使いづらい仕様になってしまっている。

 

一番最後の、

”開発者個人の考えで・・・”

は結構現場で見てきましたね・・・・。

 

「これ、実装できないっすよー」

「どうやって実装するのかわからない」

「そんなの聞いてないよ!初耳!」

って具合です。

 

でも実際自分が作成したものをテストしているときに、

「この画面の操作の仕方って本当に操作しやすい?」

「このデータ動かせちゃうけど、結局反映されないんだ・・・じゃ画面上さわれなくすればよくない?」

「画面の更新のタイミング、これで使いづらくないか?」

とかの疑問(※1)を、チームで共有したり、ユーザーに質問できるかどうかは非常に大事だと思ってます。

 

そこで、私が思う、

エンジニアアンチパターン

ってのを表現してみました!笑

① 設計のディレクション時に言われなかったので実装しませんでした奴〜(指示待ち奴)

② 「なるはやで」「いい具合に」「なんとかして」って言われた時にちゃんとその内容を聞き出せない奴〜()

③ 「〇〇だと思った・・・」奴〜(結局設計や実装方針を理解できてなくて出戻り奴)

④ 説明できない奴〜(内容を理解できてないけど、実装したら動いた!でドヤ奴)

⑤ あいさつできない奴〜(チームと馴染もうとしない奴の典型的な例)

※完全に独断と偏見ですし、ちょっと言葉が悪かったら申し訳ありません・・・その時はコメントでご指摘ください※

 

総じて、マジで、

コミュニケーションをとることって大事なんだぜ!!!!

ってことなんですよ。

 

自分もそれができているのかは他の人にしか見えてなかったりするので、できているかどうかを評価してもらう!ってことを個人的に実践していきたいなーと思っています。

 

最後に・・・

大変失礼いたしました。

 

やぎしん

 

 

※1:私が疑問に思ったことを「そもそも疑問に思わなかった」って僕の後輩が言ってました。疑問に思わないとそもそも仕事ができないって感じるところに疑問を感じれなかったことが悪い、ってなると指導の方法がわからないんですよねー。

ここが今困っていることの一つです。

【2017/11/16 (Thu)】(IoT縛りの勉強会 IoTLT vol.33 @ LINE)に参加してきました!

お疲れ様です。やぎしんです。

IoT縛りの勉強会! IoTLT vol.33 @ LINE

に参加してきました!

 

私のIoT事情と言いますと・・・

大学生時代に研究室の先輩方が持ってらして少し興味が湧いたんです。で、

Raspberry Pi 2を買ってみて、

本も買って、

ちょこちょこといじって、

パソコンからsshでアクセスするところまではやってみたりしたんだけど・・・

 

 

俺はそれからあまりRaspberry Pi断念してます。笑

 

 

という具合の私だったんですが・・・

予ねてから気になっておりました、IoT LTに参加して、

あの頃の想い(IoT、やるぞ!的な笑)をもう一度取り戻すぞ!

と、一人意気込んでいた訳です。

 

<概要>

・いろーんな方が

・3分という短い発表時間の中で

・自分が作ってきた・携わってきたIoTに関する情報共有する

 

<登壇者のみなさん>

・学生さん(慶応ボーイ2年生)

・ビジネスに結びつけていきたい!って方

・実はNefry、私が作ったんです。って方

 ・Google Home とか Amazon Echoをもじって、ハックして、家族で使ってみたって方

・六本木のクラブではんだごてしましたって方

・ドローン飛ばすだけで終わってみた方。笑

etc....

 

 

発表する人も発表の仕方も多種多様で聞いていて勉強になることばかりでした。

 

 

みなさん良かったんですけど・・・

その中でも個人的に好きだった発表をピックアップしてみました。

 

<個人的に好きだった発表①(ますきーさん:「あなたのお家に眠るラズパイを救出したい」)>

・ 発表もすごく分かりやすかったし、資料もまとまっていて本当にラズパイ救出マニュアル的なものが作れそうだった。

・というか、ラズパイに関する知見が凄い。どうやって情報収集したのか、その術が知りたいって思った。

・めんどくさい無線LAN設定ができた状態でRaspbianが起動できるようにサポートしてくれるWebページを自作しちゃってるところがすごい。仕組みがわからない。そんなこと簡単にできるもんなの?

・年下だった。すげー。見習います。

 

<個人的に好きだった発表②(ヨシケンさん:「MeshBot Kitとその他色々」)>

・MESHを全て注ぎ込んだロボットを作成されているらしい。

・この人はSonyの人ではないらしいが、MESHをめっちゃ推してた。

・MESHを使った事例ってIoTが興味から外れていたのであんまり聞いたことなかったので、一気にUpdateされた感じがした。←内容が薄い。笑

・家族が絡んだ話やネタにとても弱い自分としては、最高の発表でした。動画で映っていた女の子は娘さん?だったのかな?お父さんが作ったシステムを使って楽しそうに動かしているところはとてもよかった。おうちハックで家族を巻き込めれるのってとても素敵ですね。

・MESHはまだまだ高いけど、これから安くなればいいねーって話とラズパイ用のMESH Kitを開発中らしい?ヨシケンさんは何者なのだろう・・・。

 

<個人的に好きだった発表③(村上@PCN北千住さん:「5秒でLチカ!簡単シンプルコーディングのIchigoJam(イチゴジャム)」)>

・IchigoJamってデバイスは知らなかったけど、本当に5秒でLチカしててすごかった。なんか意外とLED光らせるのって知ってるか知ってないかってだけでやってみたらそんなに難しくないのかも?

・発表内容自体はIchigoJamのデモが大半だったけど、地元で小学生向けの勉強会を開いてあげていて、息子さんもその勉強会でIchigoJamで自作したんですよーって話をしていて凄いって思いました。教えている人がいい指導をすると小さい子でも楽しく作業できるんですね!その話が微笑ましくて最高でした。

 

 

<感じたこと>

・無駄なことってないんだなって思った。

 →IoTって勉強して実践して運用するところまで考えていかなくちゃいけないって凄く難しく考えていたし、それやったところで得られるものって何があるんだろう?ってなんか無駄だって思うことこれまでいっぱいあったけど、発表している人たちでそれを感じる人は一人もいませんでした。みんな凄く楽しんでハックしているし、それを他の人に披露することを楽しく実践していて羨ましかった!

 

・アウトプットの仕方っていろいろあるなって思った。

 →発表の仕方も、話の仕方も人それぞれで、それぞれに良さがあるなーって思った。ドローンだけ飛ばすってのは斬新だなーって思ったけど(笑)、それもそれで伝えたいことが伝わってたらいいなって思った。

 

・IoT技術を勉強するとSIerの人間は得をするって思った。

 →IoTってそのデバイスに対して①何をさせたいか②どうやってそのデバイスと通信させるか③通信のためにどの技術が必要か④実装⑤テスト・・・ってやっていくと思うんですが、そのプロセスってなんかお仕事に似ているなーと。

あと、SIerの人間ってサーバー構築とかで仕事でやれって言われてやるのとちゃんと理解した上で実装するのでは全然違うなーと思うので、”モノ同士を通信させる”とかを実践して勉強するってのはアプローチとしてはいいのかなと思った。

 

 

やっぱり、無駄なことってないのかなー(優先度はあるけど)。

 

 

まぁとりあえず、ますきーさんに教えてもらったラズパイの救出方法をみて救ってみようと思ってます。

 

それでは、また!

Visual Studioでデバッグポイントが飛ぶ!??

今日、後輩ちゃんが、

 

デバッグについて聞きたいんですけど・・・」

 

ってすごいアバウトな質問をしてきた。笑

 

何事かと思って話を聞いてみると、どうやらVisual Studioを使ってデバッグしている途中で別スレッド?の処理が走ってしまっているみたいで、ステップインすると全然関係ない処理をデバッグし始める・・・という現象のようだった。

 

ん?これ、どうやって再現するんだ?ASP.NETだから、デバッグしてるページで別の処理を呼び出せばそうなる?って思ったけど、そもそも呼び出している処理って、並列に走ることがないように実装されているみたい・・・。

(A→B→C→Dって処理が流れるとしたら、AとCがこの現象の対象。で、普通並列に処理が行われるはずはない・・・?)

 

結局、俺もちょっとだけ調べてみてわからなかったし、そのあと再発することがなかったから特に気にせず今日は帰ってきたけど・・・

 

めっっっっっっっっっっちゃもやもやーーーーーーーーーーーー!笑

 

ASP.NETデバッグで同じような現象になったことある方、いれば教えて欲しいです。

 

後輩ちゃんを助けてあげることができなかったのが悔しい、と感じた1日でした。

 

ではでは。

 

(追記)

そんな私ですが、来週後輩ちゃんたちにSQLの勉強会を企画中でございます。(土曜日。笑)

まぁ、私もそんなにSQLを理解しているわけではないですが、ちょっとでも後輩ちゃんの役に立てればと思うし、自分もそれで成長できる!って思うので・・・

勉強会資料作ってみますかね。

なんか、ハンズオンじゃないけど、手を動かしてできればなーって思うんですが、何かいいSQLの練習法とかあれば誰か教えてくださーーい!

【ゆるぼ】”これから更新する○○”を英語で

とあるコードを書いてます。

 

そこで、

 

「これから○○カラムをこの値でDB更新したい」

 

という意味のメソッド引数を加えたいなと思っているんですが、

 

”update○○Value"

 

で伝わります?

 

"targetUpdate○○Value"

 

ってなんか長くないですか?

 

なんか、しっくり来ないなー。

 

○○の部分が結構長めだから、省略しようとも考えたけど、

省略しすぎて後で見たらなんのこっちゃ!ってなりそう・・・。

 

んー・・・。

 

こうやって、ロジックじゃなくて、

「変数やメソッド名をわかりやすくしよう」

としているときがなんか仕事してるなーって感じます。笑

 

なんかアイディアあればコメントお願いいたします!

 

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あっ、みなさんお久しぶりです。やぎしんです。

ちょいちょい日記みたいにしていければブログ続くかなあ?笑

【idea残し】車の事故を防ぐためのidea

お疲れっす。やぎしんです。

 

今日は会社をお休みいただいて、お部屋の掃除(排水溝)をしてもらったり、自分でもお風呂の掃除とかシンクの掃除したり、行きそびれてた免許の更新に行ったり・・・

個人的には充実した休みでした!

 

で、今日免許の更新に行った時に思った事をここに書き残しておきます。

 

<思いついたidea>

運転免許証を携帯していないと動かない次世代自動車をITで制御する。

 

<経緯>

免許の更新で講習を受けました。

免許持ってる方は経験されているかもしれませんが、講習では

・安全運転のしおり

・交通教本

をもらって、それを見ながら講習を受けます。

「最後にビデオをみてくださーい」と言われ、最近の事故事例を基にした交通事故啓発ビデオなどを見させられます。

 

それが終わった後に思いついた。

 

<本ideaのメリデメは?>

〜メリット〜

・免許不携帯、という状況を避けられる。

・無免許の人間が車を運転できない状況を作る事によって、運転技術がない・モラルの低い車社会からの脱却

・車=運転手とさせる事によって、運転手の異常運転などを記録して”何か”に利用する。

・「今の運転、良かったぜ!」的なことをAIが言ってくれて、運転を褒めてくれる。※逆も然り。

〜デメリット〜

GPS機能とかを使いそうな感じだから、なんか個人情報的にどう?

・”免許を持っている”という当たり前の状況なのに、それに加えて”必ず免許を所定の位置に置かないといけない”という状況になり非常に面倒。

・もし、置いたままにすると、免許を盗まれる可能性がある。(でも、誰が無断で使ってるのかわかるから、その面では大丈夫かも・・・。)

 

<まとめ>

車の事故はあんまりニュースで聞きたくないので、”事故が起きない状況を作るには?”で考えてみました!

飲酒運転できないように呼気計測器を車に常設するとか、まぁ他にありそうですね!

 

誰でも考えつきそうな事を、あえて言葉にしてみます。笑

考えただけで、実行には移さないと思いますが、こういうidea出しはいい練習になる気がするのこれからも続けていこうと思います!

 

それではまたー!

 

やぎしん

今年もde:code 2017に参加してきましたー! 〜 総まとめ & 私が感じた事 〜

私の記事を見てくださっている(いるかな?笑)皆さま。

ご無沙汰しております。やぎしんです。

 

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掲題の通りですが、今年もMicrosoftの1大イベントであるde:codeに参加してきました!(2年連続2回目。去年の記事は下記の通り。)

 

s-yaginu.hatenablog.com

s-yaginu.hatenablog.com

 

今年もいろいろと熱い、いや、熱すぎる話を聞いてきたので、皆さんに少しでも共有したいなーと思い・・・。

他のブロガーの方々のほうが詳しいことを書いているかもしれませんが、少しだけ書きます!

今年は下記のセッションを拝聴いたしました!

day 1

Keynote: The New Age of Intelligence

・あなたのチームのセキュリティスキルは充分ですか?DevSecOpsを見据えたセキュリティ人材の育成方法(株式会社ディアイティ 河野 省二さん)

・[Xamarin 実践]モバイルアプリの開発、テスト、テスト配布、をすべて実践~Xamarin & Visual Studio Mobile Center~ (日本マイクロソフト株式会社 太田 一希さん)

・~.NET15周年の今こそ考える~ クラウドネイティブアプリケーションと.NETの活用(日本マイクロソフト株式会社 井上 章さん)

・50分でBot開発者になれる!~実践的ノウハウと、Azure や Office 365を組み合わせたアーキテクチャの伝授~(日本マイクロソフト株式会社 大田 昌幸さん & 株式会社ナビタイムジャパン 田辺 晋一さん)

 

day 2

・マイクロサービスは分割がキモ!基幹システムのためのドメイン駆動設計(株式会社ハピネット 和智 右桂さん)

・突撃!隣のVisual Stadio Team Services / Team Fundation Server~利用者からのベストプラクティス(日本マイクロソフト株式会社 武田 正樹さん & 株式会社 日立産業制御ソリューションズ 額賀 義則さん & 株式会社ジュピターテレコム 井上 宗治さん)

・知っておくべきUWPアプリ開発のA to Z (日本マイクロソフト株式会社 田中 達彦さん)

・日本の第一人者がC#の現状と今後を徹底解説!「この素晴らしいC#に祝福を!」(「++C++; // 未確認飛行 C 」サイト管理者 岩永 信之さん)

・これからのエンジニアに必要な「マネジメント」の考え方 (日本マイクロソフト株式会社 澤 円さん)

・Build/de:code総括!テクノロジとアプリ開発の最新動向 (日本マイクロソフト株式会社 井上 章さん)

 

この中から、ピックアップして特に良かったなーと思ったものをブログに書き込みたいと思います!とりあえず、Keynoteからまとめてみますかねー

 

Keynote

まとめる、とは言ったものの、Keynoteは今後で動画公開されると思うので、私がどうこう言うよりもそちらをご覧いただければと思います(笑)。

 

所感: 本当にいろんな事象・物体がエンジニアとテクノロジーの力で制御できるようになり、今後地球の未来はエンジニアの手にかかっているんじゃないかな、と思いました。Keynoteが終わった時点でかなりモチベーションは高まってました。

 

特に印象に残っているのは、

* 同時通訳のプレゼンテーション(プレゼンターが話をしたことを、自動的に翻訳して字幕表示してくれたりするPowerPointのアドイン)の話

* 自動車保険のオススメを聞いたり、何か質問を投げると答えてくれるBotBot FrameworkとAIを駆使して実装した話

* 医者一人ではカバーできない医学知識などをAIとMachine Learingでカバーして、患者さんの一番の治療法の意思決定補助をしてくれるサービスの話

* Cognitive Services・・・すげーって話。笑  Cognitive Servicesのカスタムができるようになったので、より汎用的に利用する事ができるようになった。

* アレックス・キップマン<Hololensの生みの親>のMixed Realityの話→C#で実装できるので、これはかなり夢がある話でした。Hololens上で動くのはUWPアプリで、今はかなり簡単にUWPアプリが作成できたりするのでオススメです。(なんか田中さんのセッションでテンプレートを使ってアプリ開発しているデモを見た。Windows Template Studio、でしたっけ?)

* Preferred Networksさんとの戦略的協業の話。機械学習(PFNさんのChainerというサービス)を用いたアプリケーション開発を簡単に開発・導入する事ができるようになったらしい。Azure上で。デモもやってた!絵を描いたら、それに色を自動的に反映してくれるように機械学習させることができる、だったかな。あーうまく説明できない泣

* Build 2017でもかなり反響があった、Project Emmaの動画。泣けますね。うちの祖母が本態性振戦という手とか頭とかが震えてしまう持病を抱えているんですが、こういった人への応用も検討できないかなーと思いました。商品化してくれないかな。笑


Build 2017: Project Emma

他のブロガーさんの記事とかを見ていると自分のブログがちっぽけに思えました。泣

 

<これからのエンジニアに必要な「マネジメント」の考え方>

↓ Speaker ↓

 

日本マイクロソフト株式会社
マイクロソフトテクノロジーセンター センター長

澤 円さん

 

セッション終盤、本当に泣きそうになりました。下記、したためます。所感は丸括弧で!

 

〜マネジメントについて〜

よく現場でリーダー層・業務担当の人たちから言われがちな3つのフレーズ

・なるはやでちゃちゃっとやっちゃってよ。→スケジュールマネジメントの欠如
・とりあえずいい感じにしといてよ。→クオリティマネジメントの欠如
・なんかこれあんまり動かないんだけど。→リスクマネジメントの欠如

 

(意識して自分が「マネジメントする側」になることで、これらを解消・これらの欠如によって引き起こされるProblemを予防しよう!的な感じ。)
 
〜マネジメントのあり方〜
結構、プロジェクトに用いられるプラクティスに依存して、マネジメントを難しくしているところがある。本当だったら、”人はプラクティスに影響を受けて、作業を限定されてしまってはいけない”はず。
マネジメントの主役は「人」であり、エンジニアもまた「人」である。そしてそこにはコミュニケーションが必須である。
(コミュニケーションの重要性、キター!自分が今、一番重要で難しいと感じているところ・・・)
 
〜言葉の先のイメージの相違〜
1箇所直して?って言っていわれて直したのに、「なんでこんなに工数かかるの?」って言われた事ないですか?でもエンジニア目線では本当にそのくらい工数かけないといけない修正だったりします。ここで必要になってくるのは「何がどう見えているのかマネジメントする力」だそう。言語化して説明することが大事。
(まさに最近も経験したことがあるやつでした。なんで工数かかるの?って言われてもなーって本当に感じてた。笑)
 
〜余談?シリコンバレーとは?〜
シリコンバレーはいろんな企業が集まっていてすごいところ」ってよく思われがちだけど、実際すごいのは「シリコンバレーのマインドセットがすごい」らしい。
インド人がすごいらしい。一例で挙がったのは、バスの運転手の話。あるトンネルを通ろうとしたら、バスの車高が高くて通れなかった。運転手はタイヤの空気を抜いて車高を低くしてからトンネルを通ってその問題を切り抜けた、という話。まさに「マネジメント力が高い」一例だった。
(かなり自発的に行動する人たちがシリコンバレーに集まるので、マネジメント力を高められるエッセンスが集まる場所?なのかなーと。問題解決力が高い=マネジメント力が高いってことかな?)
 
〜「言われたことをやっただけでできたと思うな」〜
Microsoft Development社長 安達さんの言葉。
Innovationを起こしたいと思っているなら、この言葉の通りで、言われた事だけやっているだけではダメ!
 
・カスタマープロミス
→カスタマーに対してどんな約束ができるか、を決定する。これはチーム全体で合意する必要がある。
・シナリオプランニング
→なんだっけ?カスタマーがどういうシチュエーションで利用するのか洗い出しする?だっけ?忘れてしまった泣
・デリバラブル定義
→デリバリーできるかの指標を図る
・タスク設定
→さぁ、どうする?
 
タスク設定するのは各担当者で、その担当者がそのタスクの”BOSS”になる。”BOSS”にはそのタスクに対する説明責任が伴う。
1箇所直して?のところでの「なんでこんなに工数かかるの?」は、ここでの説明責任を果たす事によって劇的に品質を高くする事ができる!(プランAとプランBがあり、それぞれのメリット&デメリットを列挙して提案することでイメージの共有ができるから、と解釈した。)
 
〜マネジメントが成功すると自由になれる〜
マネジメントが成功する、説明責任が果たせると自由が手にはいる!その自由でいろんなことをしよう!サボり癖がある人は自由な時間がなくてもサボるので、”サボるからそういう考え方は導入できないねー”みたいな話はおかしい。
 
〜社員を子供あつかいしない〜
”これはダメだ”、”これはやるな”、っていう人が多い。これは会社の文化なところだけど、こうすると自発的な行動ができないし、実際はもっとカイゼンできるはずなのに行動が制限されて、新しい風を吹かせづらくなる。
 
〜機械にはできない、人だからできること〜
いくらAIが発展していくこれからだとしても、
・クリエイティブな活動をすること
・リーダシップを発揮すること
起業家精神を持つこと
は機械にはできない!これは失いたくない精神!
 
 
じゃ、僕たちはこれからそのマネジメント力を手に入れてどうする?
テクノロジーで人を幸せにしようよ!
(私、ここで泣きそうになる。笑 テーマの規模がでかいけど、自分の考え方次第でそんなこともできるんだ!と感じさせてくれた澤さんのプレゼンはとても感動的なものでした。)
 
 

Build/de:code 総括! テクノロジーとアプリ開発の最新動向

↓ Speaker ↓ 
 

日本マイクロソフト株式会社
デベロッパー エバンジェリズム統括本部
エバンジェリスト

井上 章さん

 
これまでの総まとめセッション!これから、自分のできることの領域が広がってきていることを実感させてくださったセッションでした。
 
・去年のde:codeで登場した全盲のエンジニアの方のLiveCodingがBuild 2017で行われたそう。(いろんな人がエンジニアリングできるようになってきた。これってテクノロジーで人の人生を変えた、ってこと!普通にすごい。)
・最新のVisual Studioの性能紹介。コーディングをしている最中で、あらかじめ用意しておいたテストをリアルタイムで実行してくれるLive Unit Testingをデモで紹介。終盤あたりでVisual Studio Snapshot Debugging in Azureの話もあった。これは、不具合が起こった時にその時点のデータとかを利用していち早くProblemにアプローチできる、というVisual Studioの最新のテクノロジー!
・.NET Standardで広がる、アプリケーション開発の可能性について。.NET Framework上で動いていた独自フレームワーク.NET Frameworkから.NET Standardへ移行する事によって、Xamarinとか開発した別アプリケーションでもそのフレームワークを使用できるようになる!
・未来の話。XAML Standard 1.0!これによって、Xamarin.FormsでコードをShareしてたけど、カバーしきれないとかかゆいとこに手が届かなかったみたいな、”Shareできなかったところ”も含め、すべてのコードを共通化できる!これで、プログラマーが覚えるべき言語は1つになる。すごい。
 

<de:code全体的な所感>

去年はDevOps系のセッションが多かった?

今年はHololensとかAIとかのセッションが多いかなーと思ってましたが、案の定そんな感じでした。また、Xamarinに絡めてのセッションが増えた感じで、デモもXamarin使ってっていうのが多かったかな。

実際にCognitive Servicesを使ってアプリを作ってみよう!みたいなHands Onブースもあって、本当に簡単に作れた。(まぁ、Qiitaの記事を読みながらって感じだったけど。)簡単に作れるって、エンジニアのこと考えてくれているからこそできるよなーマイクロソフトさんすごいなーって若干マイクロソフトさん信者っぽくなりました。全然いい意味ですよ?

 

澤さんのセッションでもありましたが、”テクノロジーで人を変える事ができるし、その権利は僕らエンジニアは持っている”ってつくづく感じるセッションが多かったです。

今の業務で扱っているC#でできる事がかなり多いって事がわかったので、これからの時代はC#でどんどん変革を起こせるな、と感じた!だから頑張る!

 

 

以上です!笑

 

 

追記:Xamarinの本がde:codeで先行販売されていたので買っちゃいました。ちょっとずつ読み進めていこうと思います!

プログラミングXamarin 上 Xamarin.FormsとC#によるクロスプラットフォームモバイルアプリ開発

プログラミングXamarin 上 Xamarin.FormsとC#によるクロスプラットフォームモバイルアプリ開発

 

 

 

 

※なかなかブログが続かなくて、この記事書くまで143日ブログを更新してませんでした。サボり癖・・・泣

 

 

振り返り〜2016〜

簡単ですが、今年の振り返りをしたいと思います。

 

<仕事面>

・詳しくは書けませんが、会社との契約が「柳沼慎也が必要だ」感がある契約になった。笑

WPFが徐々に理解できるようになってきた。C#での開発が楽しいと感じるようになった。

・勉強会に積極的に参加した。(外部の勉強会に参加、自社の同期との勉強会の企画)いろんな領域の技術に触れ、自分の中の考えが広がった。

基本情報処理技術者試験に合格した。春

 

<プライベート面>

・保険に入った。

・携帯を飲み会で壊す→iPhone7を買いに初めてApple表参道に並ぶ。

会津大学のアルティメットOBチームが発足。

・リレーマラソン2回出場。※年明け8日にもリレーマラソン出場予定

・趣味をもっと充実させていこうと感じた。(カメラ、習字)

 

2016年お世話になった皆様ありがとうございました。

もっと振り返りしようと思ったけど、ほとんど黒歴史だな・・・。笑

 

来年はより一層挑戦的な一年にして、キャリア形成とプライベートの充実を図っていきます!

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

やぎしん